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10.09 OUTATBERO@METRO

なんか夜になるのが早くなってきて紺色の空にまだ漂う夏の記憶とか、うって変わって指先のひんやりした感覚とか思って嬉しくなる。

あー、この空気ベロに合うなぁなんてにっこり。

   

+  +  +



メトロの階段下って、ちょっと会場前に居る人たちがTシャツ姿でちょっとびくった。わたしワンピースにトート‥大丈夫だよね。
ステージ前の台に「荷物を置かないように」って紙が貼ってある。これは暗にここに立つ人がいますよってことだよね。オーケィ。


受付にジャックさんと金澤くんがいて。個人的ににまにまでした。


toricot
京都から全国区を狙う次世代バンドってことで耳にしたことはあるし、好きな人も多いのでトリ前かと思ってたー。安定の右端で見る。


TADZIOちゃんたちみたいにビッグTシャツ1枚羽織っただけ(エロい)のボーカルちゃん、ちっこくて華奢でストレートロングに赤いミニスカートっていうベース女子かくあるべき!ってなベースちゃん、チャットのあっこちゃんぽいボーイッッシュさを纏うギターさん。
‥っていうもう完全狙ってるでしょって格好。


でも音はかっこよかった。
ちょっとハスキーめに歌うボーカルちゃんの声が、オンナノコを売りにしてないってふうにすとんとオーディエンスを見るときの視線が演じきったものだったり誰かと繋がろうとした目でもなく、すとんと前の人を観察するように見ているのがクールで好感だった。


ちょっと寂しさすら感じるギター。ピックをもつ人差し指にシルバーのゴツめの指輪してるんだね。


そして最初わたしをびくらせていたTシャツにタオルスタイルのファンの男の子が凄く楽しそうに踊ってるのを観て楽しくなっちゃう。


後半のギターさんのカッティングが誰かに似てると思ったんだけど思い出せなくてうずうずした。時雨っぽいといってもあのひやっとした感はなくて。時雨フォロワである今流行の若手バンドat.技巧派って音に見入ってた。
(aieとかインディゴとかHaKUとかそのへん)
反対側のステージ端にビンゴさんがいて、その音をじぃっと見ているのが見えた。


「ジャーンと盛り上がるのはここだけやと思うんで、後のバンドはほぉーっとかすげぇーってなるバンドさんなので」と言ったラストの曲でそのボーカルちゃんがステージ前の台に立ち上がる。あ‥きっとわたしがいるとこの手すり渡ってくるね。と理解したわたしナイス←


その後フロアの床に転がって歌う姿が痛みを伴っててロックだと思った。そんな彼女に見とれてたら、ベースちゃんが台の上に立ち上がったのを合図に肩組んだ男子の群れが突っ込んでくるので、スロープの上にひらりっと非難しました。
あぁ、事前の心構え大切◎いゃいゃ、わかりやすすぎるだろ、男子っ!



NINGEN OK
sowのゆきちゃんがキーボードにステッカー貼ってるのを見て気になってたバンドです(アート@たくたくの時にGくんに言いたかったのはむしろコッチのバンド)でもそわそわとベロメンバーがtoricotの機材撤収に入るしステージまっさらに近い状態になるし、あれー?ビンゴさんやGくんが転換に携わるにはわかるんだけどあとの2人も行ってるし。そしてかなりユルユルなセッティングだし。ってのではてなマーク浮かべてたら、2ステージ制って!いゃいゃ、一瞬BGM止むくらいにには時間かかってましたよ。
到着遅れたりしたのかしらね。


なので一番後方から眺めるカタチとなる。
いざとなればスロープ登ればいっか、って思ってたけどなんかステージ見たいって寄りは音に埋もれたいと思えたのでそのままゆらりと聞いていた。



だる重なのにぐっとくる音の流れに、フルアマのCATARACTあたりを思うし、その中を目覚めの瞬間のように縫う鍵盤の音が気持ちよかった。あとサブステージのその辺だけ光がぼわっとしている感じも。
でも結局見たく幾度か背伸びしちゃったけれどね。


そしてわたしの後ろの空いてた空間でセッティング終えたメンバーやスタッフがふわりと見ている空気も含めていい時間だった。
隣でGくんが体操しだしたのは気になってしょうがなかったけど(笑)。
はじまるーって気になっちゃうんだよね。



OUTATBERO
関西で見るのはちょっと時間が空いた気もしていて。てか東京を攻めで来るんだもん、自分をどこにおいていいか迷うよね。


今日は神のお告げがあったためビンゴさん前で見ようかなーと思ってたら、あー、エレアコがスタンバイしてる。わーい、あのぎたー好き。
めずらしくトロピカルなカラータイダイのTシャツを着てると思ったらTangled HairのバンTなのね。FLUIDと同じく袖をぐるっと捲り上げてましたよ。あ、やっぱエフェクタボード置いてる。
加藤くんが赤いブロックチェックのシャツ着てた。秋です。ふとkatoeだか()だかのイントロを弾くからわたしの細胞がぱちんぱちんと目覚めてしまったよ。はゎゎ!


音だしを少ししてから「あ、アウトアットベロです」と言ったビンゴさんの声がよくってほにゃほにゃしてしまう。



加藤くんから始まるスリーパーに驚いて、あぁ、ここはGくん見なきゃ!てなる。てかちょっとドラムセット右に寄りすぎなんじゃあないかしら。ビンゴさんと重なるとこみたかったのに。
ずさって音が響くとこでビンゴさんの声の揺らぎに即効で捕らわれてしまうよ。そしてわたしビンゴさんがジャズマスになってから始めて近くで見る。ただ、この曲は違った‥(笑)。
ビリビリっと空気を振るわせるギターの音、ショートする火花みたいな音があぁやっぱりこの音はVで聴きたいって思わさせられると同時に、冬の木枯らしみたいだなぁっと、そぐわないビンゴさんのTシャツの色見ながら思ったんだ。ARMは冬の音。



this is not itとSpalnituca、Cast night moonがエレアコだった。
ビンゴさんがふわって笑うときのような音を出すので素敵だなーと思う。


 


Tangled Hairは前にEUツアーしたときに一緒になって以来の仲良しってか知り合いで半年振りの再会。toricotもNINGEN OKもちょうど見たいなーって思ってた時だから嬉しいな。toricotのギターのあの人すげぃよね。あのフレーズとかかっこいいなって思ってみてた。とかステージ降りたときのビンゴさんのトーンで喋るのですごくまったりと言うか、ステージに対しての緊張を忘れてしまいそうになる。てか、たぶんあのシーンだ。
「いしわたさん、なんか喋りたいことないですか?」ってMC振っちゃうビンゴさん。ちょっと驚きの表情して「最近こういうの多いですね」って笑うGくん。


welcome to JAPANとか英語で挨拶しておぉ、このまま喋るのかしらと思わせて、ワタシタチハ‥アナタタチノコトヲーって喋るから笑っちゃう。こんな感じでいいですかねっ。海外の人がライブしにきてくれることもレアだし、そこで物販買えるなんてめったにないことなんで。タングルドヘアーも沢山Tシャツとか持ってきてくれているんで、買ってください。ってちゃっかり彼らの物販宣伝してました。やっさしい。


その間、首をかしげてチューニングするビンゴさん。


division〜をすーっと腕を上げてGくんに合図する加藤くん。あれ、これthis isじゃなかったかしらとか混乱してきたぞ。
加藤くんがアルアイレでビンゴさんがアルペジオで重なるとこ好き。前回にこれはNational down3って呼んでもいいかも、っていうひっそり感があって。前回の加藤くんがレスポールですげかったのに比べたら原作に近かったかもしれないです。ふわっと人間じゃないオーラが漂ってた。骨肉がない精神でのみ存在しているカンジ。
今日は始まる瞬間にdivision〜だって思えたもん。


ちょっとビンゴさんは音に納得がいっていない様子だった。(ちょっと緊張しちゃう)
そんな感じでエモさはなかったけれど、ジャズマスに変えたことによって指弾きの細かな音のきらめきが木漏れ日から星屑の煌き位には格上げされてると思った。


そして、ビンゴ さんのギターはボーカルと似ててえっ、ここでカーブきるの?って揺らぎの幅がすげぃと思う。わくわく。



this(next?) song for you.って反対のステ−ジ袖をビンゴさんが指しながら言って。加藤くんの後ろにアラン氏がいたんだけど、それを知らなかったのか加藤くんがReally?っと問い返して大変でした。やばい、笑っちゃう。たすけてー。今日は加藤くんとGくんがすごく笑顔だったな。楽しそう。
ちょっと伸びた今の髪形かっこゆ。


そんなCast night moonは加藤くんかGくんかってところでのくらもちさんの音の響きがかっこよくて。そんな風にメンバーのいろいろなところに惹かれるのがいいよね、って思う。


セットリスト☆:*。
01.the sleeper
02.monopolized
03.(new song)
04.this is not it
05.spalnituca
06.division and happiness
07.cast night moon


 


ビンゴさんの前だと声が耳の奥ってか頭の中にインサートしてきて、気持ちよくって目を閉じちゃう。それは楽曲の世界に近づいた気にもなれるんだよね。目、開けたら近くってびっくりするんだけど。



Tangled Hair
音源買って予習しとこうかなって思ってたのにお金なくてできなかったー。最近本当に音楽に使いすぎてる。
けどこうやって日本の迎えるバンド目的で見に行って、そこそこ好きだな、ってのはあっても、やっぱりバックボーンが違うよねってちょっと引いてしまう部分があるものだし(わたしなんかが前に行ってもいいのかなーっていうね←これは好きな海外バンドでもそう思ってるけど)
それを予感していたのだけど、その垣根がないっっっ!


えぁ?なんだこれ。日本にめちゃ来日してるとか?


シンプルな3人で、アコースティック?フォーク?なフレースのギターなんだけど、急にふわってアガるとことか。日本の感性に寄り添いすぎだ。
MCの英語もめちゃわかりやすくって。オーラル苦手なわたしでも全然いけるっ!この辺は絶対メンバーの優しさだよね。正しい英語を使ってくれてる。
でもわたしはその緩やかな音、アルペジオがゆるりと流れるとこ好きかも。


覚えきた日本語、ヤヴァーイ!!って叫びまくってて笑っちゃう。


フロアの後方で誰かがちょっと緊張した声で、日本のアーティストで誰か好きな人教えてくださいー(ってもちろん英語でね)ってのを聞き取れなかったのを、もっかい言って?なんて?と尋ねてるのも優しすぎた。LITEとかCARDが好きだそうですよ。


フロア側もずっと英語で対応してきたのに、慣れ親しんじゃって「なんかしゃべれー」って叫んだ人の好きっぷりが微笑ましかった。


 


NINGEN OKがサブステージで物販やってたので、こっそりDVD買いました。
今日見れなかったぶんじっくり見てやるんだっ。
いつのも物販スペースは人多すぎて逃げてきちゃった。GくんがアウトアットベロのTシャツ1000円で売ってますよーって声聞いて振返りそうになったけど。そんな安かったっけ?
いゃでもわたしはいつでも喋れるし、気になってる人に売れたらなぁって思って出てきたらくらもちさんとガッツリ目が合ってしまった。今日かっこよかったです!て日に限って!

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