CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< 6.03 ART-SCHOOL×LOSTAGE@NEVERLAND | main | 6.14 iLL×TALK NOMAL@Fandango >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | pookmark |
6.13 ストレイテナー@なんばHatch



あ。わたし映ってるやん・笑。


チケットを渡した向こうにビデオカメラ抱えたカメラさんがいた。
あ!DVDにする気すごいあるね☆

でも一人で来てるのですごく恥ずかしい・笑。

そうなの。今日チケット発券してきたんだけど170番台。Hatchでこの番号は早い!
でもそっからゆぅるりとロッカー目指す。去年のあたしなら走ってフロア目指しただろうね。



この日はメレンゲのマンスリーが東京であったり、大阪でイノウとLITEの対バンがあったり、iLLが京都に来てたり(このうち3つチケット持っていたわたし)、でも体調不良があったのとてにゃさんのツアーに最低2回は行きたい気持ちでHatchを泣く泣くチョイス。うぇーん。
でも、すごくよかったからいいことにしよう。

 

フロアについてもまだ頑張れば最前狙えそうだったので気持ちが揺らぐ。でもわたし体調悪いんだったー。くすん。ホリエの足元と体調とを天秤にかけて結局扉の前の斜めにバーがある位置で待機。
あ、純さんとホリエが被らないといいなぁ。
全然人が増えないんだけど…。盗み聞きした結果、スタッフさんの声が小さくて聞こえないそうな。あー、あるある。外で待ってると置いてかれるよね(←)

だって今日は雨だから。梅雨入りだから。
ツアーファイナルシーズンで雨とかいう。ね、ホリエ。


今日のBGMにはtoeは入ってたと思う。そんなゆるーいBGM。
Hatchを青白く照らす。
でもこないだ耳にした曲は見当たらなかった。

ちょっとしんどくなってきたぞ。
でも空調が控えめなのが嬉しい。スタッフさんがヨコのドアから入ってくる。いよいよいよいよ。19時前にはチューニングの確認も済ませて。

シンペイさんがダイブ禁止についてアナウンス。
こうやって聞くとアートの戸高くんと声質似てるね。九州出身だから?骨格?

ずーっとBGMに耳を澄ませていた。
音が消えて、照明が柔らかく落ちた。

歓声が沸く。わたしはステージのライトがともるまで目を開いて待つ。
そして手を上げて彼らの登場を迎えた。シンペイさんがセンターに立つ。
気づいたらホリエさんがギターを背負う瞬間だった。
なんか懐かしいシルエット。パーカー着てる。七部袖な黒いパーカー。背中に白文字でロゴが入ってるやつ。

もうすごく手がいっぱい上がる。
日常とは別空間。これがHatchの凄さなんだ。


はじき出される最初の音に耳を澄ます。MEMORIES。

ホリエさんがふっと純さんを振り返る。
二人の間で信頼というカンジの視線のやり取りが。

―眠る前に―のタイトな演奏に身体をかしっと揺らす。
long lost memories―と歌うホリエさんのいい声!

ホリエさんのギターチェンジをひなっちがゆるーくベースを奏でて繋ぐ。ゆるーく穏やかに。でもその音符の位置を知ったわたしは気が気じゃないの。だってあの曲に違いないんだもん。

ホリエさんが完了したのを見計らってひなっちのベースソロが始まる。
きゃーーーーーーっっっ!!!

SPEEDGUN!!!!
ひなっちがソロのあと右手を上げる。
タイミングを待って飛び込むギターフレーズ。ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!

この曲でモッシュしないなんてどうかしてる!そして飛び込むギターのカッティング。即効でわたしは手を付いていた右側のバーを放して飛び跳ねる。右手のカッティングにあわせてアタマを振るよ。
純さんがガシガシ揺れる。カッコユス!!

and I scard SPEEDGUN!!!
うぉぉぉー‥。完全に女子ではない叫びを発してしまった。反則だー。

そして、進化したスペシャルキラーチューンへと。
早い!!わたしの身体はまだ暖まってないのに。
でもこのエレクトロなアレンジで黙ってるわけないよっ。
もうこのぴこぴこしたカンジ。なにこれ。

ショートボブの女の子が我慢できない!!って飛び込んでいった。

純さんがキラキラしたソロフレーズでソロを奏で上げる。
センターに現れた視線はもう自信以外の何者でもない。てか、なんてキレイなフレーズなの。きゅん!あのコレ絶対DVDになるよね。ねっ。

もう買う!!!(←早w)

そしてホリエさんが右手を思いっきり振り回してオーディエンスを煽る!すごく今日のホリエさんは楽しそう。そしてあの早弾き復活!!

ホリエーーーー!!(心の声)

「サンキュ」←ホリエ。

照明はショッキングなブルー(てか会場の異空間ぽさによってネイビーにも見えた)に、オレンジのライトが落ちるクラッシュ。あのイントロに入る手前のメンバー間の呼吸。
京都とは違い手がばらばらの位置―それぞれがいいと感じた瞬間に自由に掲げられる。このシーンがすごく好きだ。

そう、夜明けの太陽を待っているときのように。待ち焦がれたようにみんなの手が挙がる。心が浄化されてくみたい。もしくは夜中の高速道路のトンネルのあのオレンジの照明わくわくするカンジ。

―そして 夜明けは訪れて―
みんなの手がステージからのライトをさえぎって影を作る。

ホリエさんの頬を青いライトが照らした。
顎のラインがキレイ。てか髪切ってるー。ほっぺたの辺りが短いの。
あぁ、さっき懐かしいと思ったのはコレだったんだ。そっちのほうが似合ってると思う。

ラストのギターの重なり合い。
純さんとホリエさんのシルエットが大きくアタマを前後に揺らす。


そして隣のお姉さんの、柔らかい二の腕がわたしの頬とか、肩に当たって(スペースあるはずなのになぜかこちらに寄ってくる!)ものすごくくすぐったい。わたしも女だけど‥困った。

「CREATURES、ものすごいかっこいいアルバムができましたよ」

ひなっちー!おおやまさーん。
ひなっち、カッコイイ!
ひなっち、痩せたね!
ひなっち、ムラサキ!←
みんなが嬉しくて声を上げる。

「もうええやろ」ってホリエが笑う。「アルバムの曲をやります」

ギターを肩にかけたままキーボードの方へと向かう。
この曲は真っ青な照明。ぽーんとみっつ。ハーモニクスの音が深々と響き渡る。Man-like Creatures。

ここのひなっちの柔らかいベース。水の中から気泡があがってくるような。すごく好き。もう壁際から結構離れちゃった。
ひなっちのテナーにおけるポジションが変化してる。ホリエさんをひっぱるほうから支えるほうへと。

そのやさしさがぐっと伝わるんだ。
途中から照明はグリーンに変わる。ひなっちのベースは階段を降りるように螺旋を描いていく。

CLONE

―「最後に笑ったのはいつだろう」って笑っていた
 こうして喋ってるのは僕だけだ―

ぞくり。
クラッシュのときに感じた"荘厳"そんな空気に晒されてぼうっとするよ。まるで礼拝堂に立つように、浄化されていく。
そう、ノベンバとかアートで泣きそうになるのは、狭い部屋に閉じ込められて切迫した泣き叫びたいような気持ち。テナーの場合は、心の中が透明になっていくような気分。

(中略‥w)
最近言葉のやり取りで起こる避けようのないミスにうんざりだったのが、ここではコトバが無くても繋がっていられる。その瞬間に立ち会った。

歌うホリエさんの視線。しっかりフロアを見つめている。
それに背中を押される。いや、支えられる。強い意志。

最後のホリエが「クローン」と声を張り上げるところ。
思わず手を上げるよ。相変わらずの紺色の照明で。本当に夜空が私達の頭上に広がってるんじゃないかと、思う。


ガーゴイル!
あ、神戸でやってたっけな。でもわたしはすごく久しぶり☆
オイコールを率先してやってしまったかもね。
このパワーロック全開なカンジたまらない。

でもこの曲ものすごくテンポ遅かった気がする。
さっきのお姉さんがCLONEでもはしゃぐ人だったので、離れた。身内意識高い人は‥ね。
うん、こういう機転大事!

しっとりする曲をってホリエ。

イノセント。
―そんな歌は僕には書けない―

京都公演でのNexusからのチョイスで完全に油断してた‥。この曲が来るなんて。
高いHatchの天井から、センターのキーボードに座るホリエさんにだけピンスポが落ちる。ピアノの音が静寂を奏で出す。
泣きそうというよりはわたしの感受性の琴線がビリビリ震えているよ。
心がスタンディングオベーションを贈る。

シンペイさんのコーラスのトーンが素敵過ぎたよ。。。
ホリエさんの歌声と鍵盤の音と、シンペイさんのドラムロール。
あぁ‥。綺麗で呼吸も忘れてた。


そしてSIX DAY WONDER。
歌いだしの声が凄くキレイに響く。
Hatchくらいの大きさなのに。もっと広い会場みたいだった。

純さんがアコギに持ちかえる。スタッフさんがマイクの位置を低く。
あ、椅子に座って弾くんだ。

Dark Blue Day
今日はじめて聴くよ。
この曲はLINEARに入ってそうなカンジだよね。そう、すごく好き。
少し憂いを含んだ詞。いゃ、CREATURESは結構暗いよね。
CDよりもっとずっとアコースティックギターの音が入ってくる。

ブルーの中にフラットな感情で落ちるんだ。
月が映る水面みたい。夜の誰もいない静かな湖。
わたしは身体から離れて意識だけの存在になる。

そして純さんが低い声でコーラスを入れる。
いゃ、コーラスなんて控えめなものじゃなかった。まるでツインボーカル。その話す時のトーンにも似た声色に震えた。

ホリエさんと純さんの声がすごくしっくり来て。
本当にテナーははじめから4人だったかのよう!

ホリエさんのピアノの音だけが、その森の中へ足を進める。
孤独で、安らげる場所。

「しっとり浸りすぎて眠ってしまった人がおるんやないか?」
とホリエさんが言う。きっと前方で倒れそうになってる人を心配したんだろうね。
「あー、俺のことかもしれない」と言ってくすくす笑いを取るシンペイさん。

‥とわたしのすぐ向こうのドアが開いた。
あー、塁さんだ!!(ドット狂のカメラマン。今日FLAKEでサイン会だったんだよ。行きたかった!写真集買ったのに!!)
いつぞやのJAPANフェス以来の至近距離でカメラの最終チェックしてる姿に見とれてたら、MCをどっぷり聞き逃してた。

たこやきの話なんかしたらお腹空いたーとか言ってた。
「腹が減ってリキが出ない」とかホリエが何度も言ってた。えと、それはなにアンパンマンですかね。

ビール飲みたい!と誰かが叫ぶ。
「いゃ、俺らはまだ飲めへんからね」
「あ、みんなは飲んだらいいんだよ」「てかHatchてビールあったっけ?」
あるよー。
「おれらはね、終わってからね」
「ビールないの?って聞いたら(あるのに‥)って空気だったよね」
とフロアのある地点を指差しながらホリエさんが笑った。ほんっといい声してるなー。ずるい!

「踊ろうぜ」とホリエが言う。

OWL→DONKY〜→クラムボン
照明が一気に落ちて、2階席の下あたりからグリーンのレーザーだけがまっすぐ照らす。かっこいいっ!その中をするりと音も立てずに進む塁さん。そしてもう一度同じフレーズがきた時には、スモークの世界で光線が薄ぼんやりと照らす。踊るみんなの影をくりぬくようだった。

 

DONKY〜、ホリエさんはイントロの間、マイクから離れて、彼もフロアの中に混じっているかのように気持ちよさそうにゆらゆら揺れていた。
なんだか、ホリエさんがトナリで踊っている人のように感じられた。
ものすごい親近感!
たららら らるらーって純さんのフレーズ。
ヘッド側を高く上げるようにギターのボディを起こして弾く。

この間で口に水を含んだら、開演時に比べてすごくおいしいと思った。

 

「なんばHatchをバーサーカーに!!!」
そうシンペイさんがホリエさんと被らずにそう叫んだのに、今度はわたしが叫んじゃって。結局ここをなんて彼が言ってるのかこのツアー完全に聞き逃しました←

イントロからシンペイさんがぎゃああああ・あ・あ・あ!と叫ぶので。もうメーター振り切れた。モッシュピットの中へ突っ込む!
あれはひなっちのベース?えげつないエレクトロ加減。
虹色の照明が水玉のようにステージからあふれる。

そして、2番の歌詞の入りをすっ‥と落としたホリエさん。
マイクを掴みすべてを台詞で言い切った!!
TRACING UNIVASAL VAGABOND!!!!うわぁぁあ!

やばい。今日のホリエさん、めちゃくちゃカッコイイ!

ギターをスタッフさんにあずけた時に、赤いSGだったことに気づいたの。わぁ!久しぶりの再会だった。

Little Miss Weekend
一瞬イントロを落としかける。でもメンバー間のうなづきで取り戻した。この頼もしさったら半端ない。
リッミスウィーケン!右手を振り回す。ひなっちのぐにゃぐにゃベースに負けない純さんの煌くギター!!メンバー間の遠慮がない!
ホリエのあのカッティング。シンペイさんのすばやいドラミング。
ぐっちゃぐちゃ。あづい!!

TRAIN
人生で一番この曲が楽しい。
思いっきり飛び跳ねる。

さっき見たショートボブの女の子が近くで踊っていた。
その踊り方に目を奪われる。わたしもあんなふうに踊りたい!

楽しいよー!!

ラストサビでペットボトルクラッシュ!それすらもわくわく見てた。アツいっ!!(ただステージにはかけちゃいかんよ。怒られる。その部分は少しだけひやりとしたけどね)


楽しすぎてもう終わるかと思った。もう振り切れてる。
けどこの曲やらないと終われないよ。


ワールズエンド!!

瞬きをしない猫。
本当に笑顔があふれる空間だ。

 


わー。もう完全だ。やりきった!!
わたしこのツアー今日が初めてだったら帰ってたかもしれない。そう思うくらいすべてがよかった。

でもまだやってない曲があるのを知ってるから。
帰れないよね。

っと汗をぬぐった。あれ‥。ペットボトルがなくなってるー!
ちゃんとZeppホルダにつけてたのに。てか、きっとバーサーカーとリルミスで失くしたんだろうけど。それに全く気づいてない自分!


ステージの明かりが点ってメンバーが出てくる。
ひなっちがツアTに着替えてたかな。

Diamond Philips!
もうHappyの塊と化したわたしは笑顔で踊る。
ホリエさんのボーカルがスキップを踏むように。声を張り上げたときのキレイさったら!きゅんきゅん!
ずっと右手を上げていたい。

タオルでアタマをバカボンのパパみたいにきゅと結んだオンナノコが、
隣の友達と視線を合わせて、おしりを振って踊る。コケティッシュですごく可愛い。

わたしも髪をふわりと揺らして踊ったよ。

Sunny Suiside
あー。なんでMUSEでわたしは泣いちゃったんだろう。
今は楽しくってギターのフレーズで心が飛び跳ねる。光が差すようにホリエの声が届くよ。影はできるけどそれも含めて。その明かりが見える限り何も恐れるものはないんだ。

でも―さぁ行こうか―とホリエの声がしたら、わたしは泣いていた。
涙が落ちる音がして慌てた。なんで泣いたの?

ぼたぼた。
心のなかの曇ったものがキレイに洗い流されていくようだった。

大急ぎでぬぐってラストのフレーズにあわせて手を挙げる。

 

きらきらの音が、磁石で集められる砂鉄のように集まって始まるMelodic Storm。一時期はウンザリしてたのだけど、今は素直に聞ける。ホリエのギターのカッティングに合わせて手を挙げた。

わたしの後ろですごく小さなサークルが作られてふわふわ回る。
すごく端っこだったから、なんだか暖かい気分。彼らの輪がふわりと解消されて手を挙げ始めるのを見るのが好きだ。

そう。わたしはテナーのライブだと、すごくよく振り返る。
遠くの後ろの人までもがみんな笑顔で揺られてるのを見ると凄くHappy!
2階席の人も立っていたよ。

 

☆:*。セットリスト☆:*。(6.13 ストレイテナー@なんばHatch) 
01.MEMORIES
02.SPEEDGUN
03.KILLER TUNE
04.クラッシュ
05.BIRTHDAY
06.Discography

07.Man-like Creatures
08.CLONE
09.Toneless Twilight
10.Magic Words
11.Stilt
12.TRAVELLING GARGOYLE

13.イノセント
14.SIX DAY WONDER
15.Dark Blue Day

16.OWL
17.DONKY BOOGIE DODO
18.クラムボン・イン・ザ・エアー

19.BERSERKER TUNE
20.Little Miss Weekend
21.TRAIN
22.瞬きをしない猫

Encore
23.Diamond Philips
24.Sunny Suicide
25.Melodic Storm

そして足元に落ちていたケータイの電池パックをスタッフさんにあずけて外に出る。ドリンク交換の列に並んでいたらこの前アートでお会いしたマイミク'Sマイミクのモモさんに出会ったの。

うひゃあ。すっぴん以上に不安定な顔で申し訳なかったです!!<<そこね。今日は一人だーとか思ってたので、無人島で人を見つけたみたいにすごく話し込んでしまった。

 

帰ってきたら左肘の上にアザがあった。記憶にない‥笑。

| - | 22:53 | comments(2) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 22:53 | - | pookmark |
コメント
>ともさん

ファイナルシリーズなので、曲数多いだろうなとは思っていましたが、
アンコールあまりやらないテナーが3曲もやるってことに驚きました。Happy!
| YUAN | 2010/06/20 10:56 PM |
25曲ってむちゃ多いですね!(゜0゜)
| とも | 2010/06/18 11:28 AM |
コメントする